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ここは がくえんさんごくしぶろぐの むらです PBC『学炎三国志』のPL様方のみリンクフリー。 背後っぺえ物も漏れ出る危険地帯故に、閲覧は自己責任でお願いします。

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地摺岩の追記。(バトル編)
追記の量がちょっと多くなったので別個に。











初戦:エリカ・アリンガム様 ○

さぁ行くぜウオオオオオと意気込んだ初戦。お相手は黄龍が誇るノーライフキング、エリカ・アリンガム嬢。
場所に関しては……えっと、すみませんでした。
武器の使えない場所って言うのは私も考えては居りませんでした…場所を潰すのもなぁ!という考えの元に誘導させて頂いたのですが、しょっぱなから相手の武器を取り上げてしまうという失態…申し開きも出来ませぬ…
あと、女の子だと気づいて居らずにバトル直前に気づいた、というのははPLがそういうカルマを持っているので……パッと見の勘違いはやりたかったのです。それにキレイ系な外人をぱっと見たらそう思いたい。そうに決まっている。
吸血鬼らしさを全面に押し出した素晴らしい闘いでした。霧化にコウモリ化、圧倒的な膂力と異能。間違いなく彼女は化け物。ですが、それはあくまでも生物学的な物として。
此方は拳法使うアルヨー!と書いていた手前もあり、中国拳法の記憶を薄っすらと積み上げて行くような戦い方でした。
動作の端々に血を寄らせるように書いているのは、中国拳法にそういう技法があるからです。
身体の血を寄らせる云々は通常の人体でやっても相応の威力を持ちますが、岩ならそれは推して知るべし…という具合で。それ故の内功…!
人が人たらしめるのは心があるからと私は思います。そして、世界の共通言語はやっぱり笑顔です…
ゴリ押しさせて頂いた。そして我儘を通させていただいた。そう印象に残っている初戦でありました。

ニ戦:伶王銀様 ○
強襲のお客様をお出迎えさせて頂きました。場所は使いたかった風雷の間。この場所ならば雷を自分に受けても自然……!何も問題はない……!
とコスい考えで誘導させていただいたのですが寝技に来るとは思わなかった。あと、此方が叩き込んだ勁の流し方も非常に上手という。術理に適っております。流石は三国市有数のバトルマニア…!
雷を受ける暇?無かったよ!
指で脇腹を摘むというエグい戦い方をしましたけれども、これはやりたかった。
設定で内功を重点に、と書いては居ましたが。外功…筋力は鍛える必要が無い、という行動の積りで。
あと、お守り代わりのホーミングが効いた試合でもありました。ハゲクソンでは全く効果を発揮しないのに。


咲杜瑞那様 ○
防衛戦のやり直し。あの時、岩が言ったのはPLも同様の気持ちでした。何事も無くてよかった…顔をあわせる事が出来て良かった…!
場所は同じく風雷の間。クク……今度こそ雷を身に受けてやる……と意気込んでいましたが、お相手は雷電王……
あれ、これ雷受けなくても行けるんじゃね?
という結論に至り。電撃を受けた回数は地味にカウントしておりました。故に、筒4本分。
当初は太極のボンボンに電池をブッ刺して加速!という予定でしたが、良い電撃を受け続ける事が出来た為に四筒開眼、速さも増しました。
地走雷という称号は其処に起因しているのもあり、鬼札は最初からオーバードライブ固定…発動からの逆転勝利という目を拝ませて頂きました。


澄川いぶき様 ●
磯野ー!強襲いこうぜー!と誘われたのでラストバトルは蒼天に伺わせていただきました。その先でお会いしたのが澄川さん。
ちなみにネタだと解っては居るものの、当事者ではないので\すみかわいい!/は絶対に言わないのが私のスタンス。確かに可愛らしいPCだとは思いますが、ええ。
バトルの内容は、近距離でのガチ殴り合い。此方は近接系であるのも有りバッチコイなのですが絵面で想像すると実にすごい内容でした。薄皮一枚で避け合い、防ぎ合い。拳蹴が響きあう空間。
徐々に削られていく体力、当たらない攻撃、進む時計の針。
惜しくもタイムアップ故に結果に反映は出来ませんでしたが、気持ちのいい敗北でした。



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